2006年4月17日 (月)

NHKってすごい。

昨日NHKで「~汚された大地で~チェルノブイリ事故から20年」という報道番組をやっていた。さすがコマーシャルの入らない局。なんやかんやと問題もあるけど、こんなに原発事故のことを掘り下げて落ち着いて語ってくれる局はないので、頑張って受信料払いましょうって気になります。(子供がいるとわりと見ること多いしね。おかあさんといっしょ・・。歌のお兄さんお姉さんなんてとんとんの時から考えると3代目よ~~)

国際原子力委員会みたいな機関のことも紹介されてたんだけど、うーん。原発問題って奥が深いわ。日本だけなんだか電気でお金の亡者になってるわけでなく、(六ヶ所村施設もかけこみ試運転にいたったのは一日で280億のお金が動くかららしいよ~~。こわ~~~)世界的に原子力で、放射能物質で電気を作りたい人(しかも、お金持ってる)がいるからなぁ。怖いなぁ。

私達女って「命を生み出す」でしょう。本能的に怖いなぁ。子供達にこんなもの残したくないなあと感じるのだけど、どうしてでしょうねー。

チェルノブイリの事故で20年もたったのに問題山積みで、たくさんの人がなくなっていっている。あの事故で犠牲になった人は、身をもって怖さを教えてくれたのに、何にも変えることが出来なくて、本当にごめんなさいです。

ちなみに、お友達のぱいんちゃんが番組の内容をしっかり書いてくれてます。(いつもありがとう~~~)内容を知りたい方は遊びに行ってみてね。

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2006年3月27日 (月)

映画ドラえもん のび太の恐竜2006

今日家族で映画に行った。たんたんには無理かなぁ?とも思ったんだけど、みんなで一緒にいたかったから連れて行ったら、割と大丈夫だった。(たまーに服めくられたけど)

私、映画自体なんと、たんたん妊娠中に見た「戦場のピアニスト」以来だから3年ぶりくらい?そういえば、とんとんと初めて一緒に見た映画はハリケンジャーかウルトラマンコスモスだったなぁ・・・。子供向きばっかり。(でも、これが面白いんだ)

実は、ドラえもんの設定が子供の頃からあまり好きでなかったのだ。のびたの「困ったら道具を出してもらったらいいや」的ないいかげんな性格とか、しずかちゃん、昼間からお風呂はやめようよとか、ジャイアンってむちゃくちゃに思えるけど意外といいやつで、それってみんなに認めてもらえないんだよなぁみたいな所とか、スネ夫のママはないよなぁとか。なにより、ジャイ子ちゃんとのびたが結婚する予定で歴史は進むのに、未来の孫が歴史をいじっていること。なーんか冷めた気持ちでずーっと見てた(でも、ドラえもんの絵は好きなんだなぁ。グッズとか)

今回も、とんとんの付き合いね!的な気持ちで見に行ったんだけど、不覚にも感動してしまった。なんか、「私はのび太の何を見てきたんだろう。表面しか見てあげられなくってごめんね」なーんて。不器用だけど優しい。そんなのび太を、私も応援するわー。

最初キャラの線が荒いような感じがしたんだけど、その割には書き込みがすごいの。のび太の家の中の普段映らないような廊下に無造作に置かれた掃除機とか、のび太の部屋の中のちょっと現代チックなところとか。とっても見やすくていい映像だった。

そして何より良かったのが、音楽(いつも私はそこに行きつくんだけど)スキマスイッチの主題歌が劇中にソプラノサックス(多分)メインで壮大に流れるんだけど、とっても美しかった。なんだろね、あのソプラノサックスの音色の美しさって、切なくて綺麗で、音域は高いのに深みもあって。ちょっと涙腺が。

ま、ドラえもんの映画を劇場で見るのなんて子供が小さいうちだけだもん。ありがとね。パパとママだけじゃ見ることの出来なかった世界を見せてくれて。

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